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平均気温

甲賀市のホームページを見ると甲賀市の年間平均気温は“平野部では14℃”と記載されていました。ふと、米どころとして知られる北陸地方はどれくらいの気温なんだろうと疑問が湧き比較してみました。

甲賀市にある気象庁の観測点は信楽と土山にしかありませんので春日と比較するには標高が高すぎます。最も近い東近江市桜川東のデータを調べますと14.0℃となっていました。

日本一の米どころとされる新潟は13.9℃、富山14.1℃で北陸地方平野部の平均気温にとても似た結果となりました。有名な魚沼は豪雪地域ということもり12.1℃とさらに低くなりますが、近畿の他県と比較して北陸の平野部の気候により近いといえるのではないでしょうか?
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米穀検査04

写真にはありませんが、検査はこの他にもしっかり規定量(30.3kg)入っているか、米粒中の水分量が16%以上になっていないかを検査します。水分量が多いと保存する際にカビが生じたり、虫がわきやすくなります。逆に水分量が少な過ぎると割れの原因になります。

検査は全数ではありませんが、決められた一定量の米袋について行われます、検査を受けた米袋には試料を抜き取るために開けられた穴を塞ぐために写真のような痛々しいシールが貼られています。こういった検査を経て「28年滋賀県産コシヒカリ」として安心してお買い求めいただけることになります。
米穀検査03

白いカルトンでは、お米が白の背景と同化するため、カメムシなどの虫やカビ、細菌の影響で色の着いた着色米、斑点米が判別しやすくまた、雑草のタネなどの異物の混入も一目でわかります。

このカルトンには約1000個の米粒が並ぶ大きさに作られており、検査員が目視により検査規格と照らし合わせて等級を格付けします。

(つづく)
米穀検査02

精米された新鮮なお米は半透明が基本ですので、黒いカルトンに乗せると背景の黒が透けて見えます。このため、乳白粒(高温障害により全体に白濁したもの)や心白粒(中心部が白濁しているもの)、胴割れ米(米粒に亀裂が入ったもの)、青未熟粒やその他籾の混入などが見つけやすくなります。(つづく)
米穀検査01

今年から営農倉庫での米穀検査が行われるようになりましたので、この検査に来ていただいた農産物検査員の太田さんに詳しくお伺いしました。

農産物検査を受けた米は、JAS法の決まりで「産地、品種、産年」を表示して販売できるようになります。例えば、検査を受けたものは“滋賀県産”と表示できますが、検査を受けていないものは“国内産”と表示されます。

写真の器具は穀刺(こくさし)と呼ばれるものです。これを米袋に直接突き刺し、抜き取ると、器具の内側にお米が入ります。このお米を試料としてカルトンと呼ばれるトレーに移し検査します。写真の手元をよくご覧ください。白と黒のカルトンが2枚重ねになっています。(つづく)
 

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